私は、副業の収入を母の介護費用に充てるために在宅ワークに挑戦することを決めました!
50歳を過ぎて在宅ワークで副業をして、月10万円を稼げるようになるまでの道のりを綴っています。
在宅ワークの内容は、事務経験を活かしたオンライン秘書と最近、企業やお店の活用が盛んになっているWEB(SNS、ホームページなど)を使う案件獲得を目指しています。
案件応募中ですが、目標には程遠い、、。
物価高騰に加えて、母の介護費用が想像以上に高額で貯金が減っていくことに危機感を覚えてます。
50代の私と同世代の方は、子どもの学費が必要だったりしますよね。
もしかしたらそのために収入の手段を考えているかもしれません。
あなたも副業をお探しのようでしたら、参考にしてもらえると嬉しいです。
「50代の在宅ワークの副業」は、
どんなお仕事があるのだろうと調べてみました!

結果はこちら
【在宅ワークの副業の例】
- ブログ・YouTubeなどのコンテンツ制作
- クラウドソーシング(Webライター・動画編集)
- 転売(せどり)や写真・イラスト販売などの物販
- アンケートモニターや商品モニターなどのリサーチ
- 事務代行・覆面調査などのサービス業
どれも難しそうですね。あなたは、どれを一番やってみたいですか。できれば高収入を狙いたいですよね。
結論:どれが一番稼げる?
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短期的に稼ぐなら → クラウドソーシング(Webライター・動画編集)
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長期的に大きく稼ぐなら → ブログ・YouTube
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安定した副収入なら → 事務代行・覆面調査
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リスクをとれるなら → 転売(せどり)
クラウドソーシングのデータ入力などは、やったことありますが単価低いんですよね。
1. ブログやYouTubeなどのコンテンツ制作
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収入見込み:月0円〜数百万円(成功すれば高収入)
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メリット:資産になる・広告収入や案件収益が狙える
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デメリット:収益化まで時間がかかる(半年〜1年以上)
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おすすめな人:時間をかけてコツコツ続けられる人
2. クラウドソーシング(Webライター・動画編集など)
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収入見込み:月1万円〜30万円(スキル次第)
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メリット:すぐに収入が得られる・案件が豊富
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デメリット:単価が低いと稼ぐのが大変
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おすすめな人:文章を書くのが得意な人・編集スキルを学べる人
3. 転売(せどり)・写真・イラスト販売
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収入見込み:月数千円〜50万円(仕入れ次第)
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メリット:商品が売れれば短期間で収益化できる
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デメリット:在庫リスクがある・仕入れや発送が面倒
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おすすめな人:物販が好きな人・目利きができる人
4. アンケートモニター・商品モニター
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収入見込み:月数百円〜数万円(時間効率は低め)
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メリット:スキマ時間にできる・リスクなし
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デメリット:高収入にはならない
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おすすめな人:とにかく手軽に副収入が欲しい人
5. 事務代行・覆面調査などのサービス業
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収入見込み:月1万円〜30万円(業務量による)
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メリット:特技を活かせる・継続案件が得やすい
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デメリット:案件獲得が必要
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おすすめな人:事務スキルや営業力がある人
この中で私が収入を得てみたいと思うのは、事務代行、写真、イラスト販売でしょうか。
少し気になってるのは、この中にはありませんが「話し相手」です。何にしても真剣に取り組んで時間をかける必要がありますよね。
最近では、「内職」って検索結果には出てきにくいです。ネットで完結するお仕事が多くてほんとに便利な世の中になりましたね。
内職は、家に作業するものが届けられて完成品を引き取りに来てくれるイメージですが家の中が物であふれない程度なら
黙々と作業するのは耳で本を聞いたりできるので楽しそうですよね。今でもどこかでそんなお仕事あるかも。
オンライン秘書、WEBの案件といろんな案件も応募がんばってみます。
さいごまでお読みいただきありがとうございました。